未だに色あせないドラマ、救命病棟24時第3シリーズ!

私が最近久々にひかりTVのビデオ見放題で観た救命病棟24時がとても感動的で楽しませて頂きました。
舞台は2005年東京なのですが、このドラマの冒頭でその年から30年以内に首都直下地震が起きる可能性がおよそ70%もあるらしく現在からだと17年以内と言うことになります。いきなり息を飲むようなこのメッセージがまた印象的でもあります。 出演者紹介!
ドラマの主人公は神の手を持つとも言われている進藤 一生(江口洋介)、そしてこのシリーズでおなじみの進藤先生の愛弟子でもある小島 楓(松嶋菜々子)、出来の良い兄貴にコンプレックスを抱く河野和也(小栗旬)、親とは疎遠で過去に医療ミスの経験がある保健室の先生権看護師、磯部 望(京野ことみ)
普段はプライドが高いが意外と辛い現実に打たれ弱い和也の兄でもある研修医、河野純介(川岡大次郎)
大地震後いつも切羽詰まっている感じでそりゃあそうなりますよ!?的な医局長、黒木春正(香川照之)
政治家としての成長が最も著しく娘にとってヒーロー的存在、寺泉隼人(中村トオル)
冷たい態度や地震後仕事をほっぽりだして家族優先も堂々と病院へ帰還!日比谷 学(小市慢太郎)
救命医達の天然パーマなムードメイカー佐倉亮太(大泉洋)、こちらも地震後家族が心配で帰ってしまい本当申し訳ない感じが否めない大友葉月(MEGUMI)などなど他、とても豪華なメンバーでした。
そしてこのドラマは色々見所も多く、序盤から進藤先生は国際医療団体の助っ人としてアフリカに帰るはずが直下地震で帰るっことが出来ずにいきなり瓦礫に埋まった若者を助けることに・・
小島先生は地震後婚約者の安否が気になっても中々連絡が通じず、そんな心配を抱えながら目の前の患者優先で奮闘をし、患者が段々となだれ込んできて小島先生が精神的にパニックになってきた時に進藤先生が救命病院に参上(こういうシーンの進藤先生は本当に頼りになります!)。磯部望は実家に連絡もしないでいたら実家の福岡から父親が娘の望の安否を確かめるために大量の野菜などをワゴンに詰めて会いに来るのですが、再会後は二人共相変わらず折り合いつかず、だが父親の伝言ダイヤルを聞きながら涙を流す望、そんな姿を優しげに見つめながら病院の外で避難民や患者、医者達の為に炊き出しをする父(このシーンは本当に泣けます!)。
最初はこの期を利用して避難所を助けたりと名を上げることだけを考えていた政治家の寺泉も大切な人を亡くしても患者のために頑張っている医師の姿やもう少し医療器具が早く届いていたらと悔やむ医局長の姿、使命を全うしただけなのに世間から避難を浴び、病院でうなされ続ける消防士、そして妻や愛娘と仲の良い患者の子供の目を気にしている内にいつの間にか偽善者の政治家が本物のヒーローかのように記者会見や会議で訴えかけたりと目頭が熱くなるシーンが多くて本当にこのドラマにのめり込んでしまいました。
最後に、このドラマを観てやっぱり人間の生命力は凄いなと感じるドラマでもあるので観ていない方がいれば救命病棟24時第3シリーズ、是非!お勧めの一本でもあります。
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以上です。